wiiシリーズ以外も紹介していきます。

初代プレステの名作ゲームとして、「モンスターファーム2(以下、MF2)」が強く印象に残っています。
MF2は典型的な育成ゲームで、ファームと呼ばれる拠点でモンスターを育成し、大会を制覇していくことが目標となります。
育てられるモンスターの数はポケモン並みに多く、それぞれ個性があって育成の方向性もその都度考えなくてはなりません。モンスターの見た目も、カッコいいもの、可愛いもの、奇妙なもの様々あり、お気に入りのモンスターを見つけて育てると愛着が湧いてきます。
私が初めてMF2をプレイしたのは小学生のときでした。当時は効率的な育成の仕方がよく分かっておらず、結局クリア(大会を最後まで制覇すること)が出来ませんでした。モンスターの育成は、疲労度、ストレス、寿命、成長パターン、技の獲得、各種ステータスなど、様々な要因が絡んでくるため、適当に育成していると強いモンスターにはなってくれません。
そのシステムは小学生の私には少し難しすぎました。
このゲームをクリアできたのは、私が二十歳を超えて再度プレイし直したときのことです。
複雑な育成システムは初めの理解こそ難しいものの、一度理解すると上手く育成出来るようになるので楽しくなってきます。
育成が単調な作業にならないので、やりこみ甲斐があります。
前作「モンスターファーム」も名作ですが、システムの全体的な洗練度で比べると、MF2の方に軍配が上がるように思います。
MF2のユニークな点として、もっているCDからモンスターを生成できるというものがあります。
自分がもっているCDからレアなモンスターが出てきたときはけっこうテンションが上がります。