初代PSでFFVIIが発売された時の衝撃が19年経った今でも忘れられない

FFVII(ファイナルファンタジーセブン)が初代PS(プレイステーション)で発売されたのが1997年、もう今から19年も前になります。
1997年、当時は3Dグラフィックスのゲームがちらほら出始めたような時代で、主流は2Dのグラフィックスのゲーム、なんせスーパーファミコンがまだまだ現役で家庭用ゲーム機の王者として君臨していたような時代です。
そんな中で、FFシリーズの新作のグラフィックスが3Dになり次世代ハードで発売されるというのは、かなり衝撃的でした。
肝心のゲーム内容も気合の入ったとても濃いもので、19年たった今でも愛されており、リメイクされることも決まっています。
実際にFFVIIをプレイしたことはなくても、登場キャラクターのことを知っている人も多いのではないかと思います。
例えばキングダムハーツで、または、アドベントチルドレンのようなFFXをテーマにした映像作品を通じてクラウドやセフィロスのことは今の若い世代でも知っていたりします。逆に初代のバリバリポリゴンのクラウドをみせられても逆にピンとこないかもしれません。
でも、今こうやって考えるとあれが味があるな~と昔とはぜんぜん違う価値観でゲームと向き合っている自分を感じます。
当時は3Dであることが凄い、CGムービーがとても綺麗、という印象でしたが19年も経つと、あの程度の3Dなら趣味でゲームを作っている人でも作れるし、CGムービーもまた同じ。
技術の進歩は本当に目覚ましいです。
だから今の若い子がFFVIIをプレイしたところでグラフィック的に満足できなかったりするとは思うのですが、それでも楽しいという意見があるということは、きっと当時の時代背景も踏まえて文脈的にプレイして楽しんでいるのだろうと考え深いです。