子供の頃から大人になった今までずっと大好きなゲーム、MOTHER2

1994年にスーパーファミコンソフトとして任天堂から発売されたMOTHER2というゲーム。「大人も子供も、おねーさんも。」というコピーを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

ゲームは主人公たちの名前を決めるところから始まります。ここで、「おまかせでいい」を選択するといくつか名前の候補が出てくるのですが、ここにはある仕掛けがあります。たくや、ごろこ、つよし、しんご、まさひろりん・・・好きな献立は、もりソバ。すぐにピンときた人もいるでしょう。極め付けに、カッコイイと思うものには「SMAP」!そう、SMAPメンバーの名前がデフォルトで出てくるのです。もりソバは少し強引ですが。そしてこの名前を入力している間に流れているBGMがとってもおしゃれな感じでかっこいいのです。RPGらしく冒険の始まりを予感させるようで、都会的なポップさもあります。

ゲーム内容をざっくり説明すると、地球を救うために仲間を増やしながら「おとのいし」というアイテムにメロディを集めていく、というストーリーです。このメロディが本当に切なくて、温かい。MOTHER2では仲間との絆の他に「ママ」「パパ」とのやりとりも多くあります。旅に出ることで離れてしまった寂しさ、離れていても感じる家族からの愛を表現しているかのような優しいメロディは何度も持ち物欄から開いて聴いてしまいます。

ゲームでは主人公の前に様々な敵が現れますが、どれもアメリカンポップなイラストのようでなかなか憎めない可愛いデザインです。戦闘BGMも敵によって違うので色々な敵と戦うのが楽しいです。

スーパーファミコンのソフトは現在入手が難しく、オークションでも高値で取引されています。ですがバーチャルコンソールとしてニンテンドー3DSとWiiUでプレイできるようになっています。MOTHER2のドキドキとワクワクと感動、ちょっぴり泣けるストーリーを是非体験してください。